トヨタホーム株式会社（名古屋市東区泉1丁目23-22、代表取締役社長 後藤裕司）は、名古屋市昭和区で建設中の分譲マンション「アネシア御器所」のモデルルームを2025年3月15日(土)よりオープンし、案内を開始します。

本物件は、名古屋都心や豊田方面へのアクセスが良好な地下鉄桜通線・鶴舞線「御器所」駅から徒歩5分に位置し、駅前の多彩な商業施設の利便性を享受できる立地でありながら、大通りから一本奥に入った閑静な住環境が特長の地上10階建全27邸の希少性の高い都市型レジデンスです。

建物南面には、約95m先まで名古屋国際中・高等学校のテニスコートやグラウンドが広がり、この開放的な立地を活かすため、全邸南向き・ワンフロア1～3邸の角住戸中心の設計としています。また、2面バルコニーを採用した3LDK・4LDKプラン、南面ワイドスパンの2LDKプランなど、多彩な住戸を用意し、最上階には100㎡超の広々としたプランを設けるなど、都市部でも開放感や快適性を実現できるプランバリエーションとしました。

都市生活の利便性とともに快適なカーライフを送りたいお客さまのニーズに応えるため、敷地内には100％超の駐車場を整備し、防犯性を高めるため駐車場入口にはシャッターゲートを設けたほか、屋根付き駐車場8台を含む平面駐車場17台分を用意し、1階住戸には専用駐車場を配置しました。

また、住戸内から荷物の出し入れが可能な玄関一体型宅配ロッカー「トレドールるす楽^※」を東海圏で初導入したほか、日々の家事を楽にするキッチンディスポーザーの標準装備、ホテルライクな内廊下設計の採用など、上質で暮らしやすい住空間を提案しています。※三和シヤッター工業株式会社の製品です。

なお、本物件は「ZEH-M Oriented」に認定されており、環境に配慮したレジデンスとして、高断熱や高効率機器などの省エネに貢献する仕様と設備を採用しています。