住まいは⼈が暮らしていくうえで最も⼤切なもの。それにふさわしい良い家をつくりたい。創業者松下幸之助の強い使命感から当社が⽣まれたのが1963年。
以来、私たちは、住まいの本質を⾒つめ続け、多くのご家族とともに暮らしの夢を形にしてきました。住まいづくりで私たちが⽬指しているのは、
「強さ」と「暮らしやすさ」のNo.1であること。⽣命と建物を守り抜く強い構造を基本に、100年にわたり暮らしを探求し続けてきたパナソニックならではの
提案⼒と技術⼒で、末⻑く快適に安⼼して暮らせる住まいをご提案しています。
平屋から9階建まで対応可能な独自の鉄骨構造と、パナソニックの住宅会社ならではの暮らしやすさを追求し、「家事楽®」や「先読み設計®」など、ゆとりある毎日を叶えるアイディアをご提案。IoT住宅や二世帯、子育て家族向けの多様な暮らし方にもお応えするとともに省メンテナンス性にも配慮した60年長期保証制度をご用意。長く安心して暮らせる住まいがご家族と暮らしを守ります。
賃貸住宅をはじめ、宿泊事業や豊富な実績を誇る医療・介護施設など、時代や地域のニーズに合わせた事業で人と街に長く愛され、オーナーとしての誇りを持ち続けられる土地活用をご提案。建物の管理・運営から経営サポートまで、将来にわたって資産価値の維持を見据えた事業展開をお手伝いします。
よりよい社会の実現を⽬指して、⼾建分譲事業、マンション事業、複合開発事業の3つの事業を軸に、良質な街づくりを⽇本全国で展開。また、法⼈・事業者に向けた企業不動産(CRE)/ 公的不動産(PRE)戦略提案など、それぞれの不動産が持つ潜在的価値を引き出し、社会課題の解決や収益性向上につながる新たな価値を創造します。
長年培ってきた技術とパナソニックの総合力で当社住宅のリフォームに加え、木造住宅、鉄骨住宅はもちろん、マンション、古民家まで、様々な構造躯体に新しい価値を生み出すリフォーム事業や、土地や住まいの購入、買い替え、売却などのご要望にお応えする不動産流通事業、サブリーススキームによる事業サポートなど、多彩な不動産サービスをご提供。当社グループのシナジー創出により、お客さまとの“生涯お付き合いの実現”を目指しています。
2010年の台湾進出から、内装、建設請負と経験を重ね、マレーシアやインドネシアにも展開。現地デベロッパーとの協業によりデベロップメント事業を本格化しています。また、パナソニックのQAFL(空気質)技術や独自のW-PC(壁式プレキャストコンクリート)構法を採用し、各地の気候風土や生活スタイルに合わせた日本品質の住まいを提供。快適で持続可能なスマートタウンや分譲マンションの開発も行っています。