戸建て住宅「Sinceシンセ Smartスマート Stageステージ +プラス」を発売
「住まい心地×働き心地」 ニューノーマルの暮らしを実現

2021.03.25 グループニュース トヨタホーム

トヨタホーム株式会社(名古屋市東区泉一丁目23番22号、取締役社長 後藤裕司)は、鉄骨ユニット工法の主力商品「シンセシリーズ」に、新たな空間提案によってニューノーマル※1の暮らしを実現する「SINCÉ Smart Stage +(シンセ・スマートステージ プラス)」をラインアップし、4月1日に発売します。

「シンセ・スマートステージ プラス」は新しい生活様式に合わせて、趣味の部屋を兼ねたホームオフィスやリビングにつながるロフトを備えるとともに、ユニットとユニットを離して設置する「ワイズジョイントS」工法の採用により、空間拡張と敷地対応力が大幅に向上しました。また、オリジナル全館空調システム「スマート・エアーズ」や、天井埋込型ナノイーX発生機「エアイーX」によるきれいな空気環境に加えて、「ホームコーティング」※2標準化により細菌やウイルスから暮らしを守ります。さらに、災害害時には万全の備えで家族と暮らしを守るレジリエンス※3機能に非常時給電システム「クルマ de 給電※4」も設定しました。

お客様の暮らしの夢を叶えるために進化した「シンセ・スマートステージ プラス」は、業界最長クラスの長期保証で将来にわたり末永くお客さまに安全と安心を提供します。

1:アフターコロナもしくはウィズコロナ時代の「新常態」。社会的な構造変化によって、新しい状態、常識となること。

2:トヨタホームの抗菌・抗ウイルスのガラスコーティングアイテム

3:「防災力」「回復力」「強靭さ」などのこと。

4:業界初となる新技術。停電時にHV・PHVなどの車内アクセサリーコンセントからケーブル1本で直接、住宅へ電力供給できるシステム。

「シンセ・スマートステージ プラス」イメージ
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