新築分譲マンション 「アネシアフロル東浦」
4月中旬にモデルルームグランドオープン
駅徒歩2分、エリア最大規模の136邸

2020.02.28 グループニュース トヨタホーム

トヨタホーム株式会社(名古屋市東区泉一丁目23 番22 号/取締役社長 後藤裕司)は、愛知県知多郡東浦町で建設予定の新築分譲マンション「アネシアフロル東浦」(総戸数136 戸/JR 武豊線「東浦」駅徒歩2 分)のモデルルームを4 月中旬にJR 刈谷駅前にグランドオープンします。

「アネシアフロル東浦」は、東浦町が策定した「東浦駅周辺基本構想・基本計画図」の居住エリアに誕生する、東浦エリア最大規模※の駅近マンションプロジェクトです。南側隣接地で昨年から販売を開始したトヨタホームの戸建分譲地「東浦コートヴィラ - 美しの街 - 」とともに、東浦駅前に新しい街並みと景観を創り出します。※株式会社アイ・アンド・キュー アドバタイジング調べ。

また、駅近ながらも総戸数の120%となる164 台分の平面駐車場を完備し、庇付きの車寄せや居住者専用洗車スペースなど、郊外の車社会に対応した物件計画となっています。

さらに、ラウンジやゲストルーム、パーティースペースとしても使えるキッズルームといった共用施設のほか、電子雑誌読み放題サービス、共用備品のシェア、居住者専用コミュニティボードなど、トヨタホーム初採用の共用サービスも導入予定です。

新築分譲マンション 「アネシアフロル東浦」4月中旬にモデルルームグランドオープン
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