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首都圏初のマンション+戸建の複合一体開発
~分譲マンション「ANESIAアネシア THE CENTRALセントラル」マンションギャラリー開設~

2025.02.27 グループニュース トヨタホーム

トヨタホーム株式会社(名古屋市東区泉1丁目23番22号/代表取締役社長 後藤裕司)は、東京都昭島市で建設中の分譲マンション「ANESIA THE CENTRAL(アネシア ザ・セントラル)」のマンションギャラリーを開設、3月1日から一般公開します。

本物件は、JR中央・青梅線「東中神」駅から徒歩10分、発展を続ける立川駅にほど近く広大な国営昭和記念公園に近接した都市と自然が調和する住環境が魅力的なマンションです。総開発面積30,000m²超の当該エリアは、2021年から「トヨタホーム ザ・テラス」として戸建街区を中心に街づくりを進めており、マンションと戸建の複合一体開発は首都圏では初の案件となります。今回の分譲マンション「アネシア ザ・セントラル」が全68邸、統一された美しい街並みや安全・安心の歩車分離道路などが特長の分譲戸建「トヨタホーム ザ・セントラル」が全157邸、合計で全225邸の大規模プロジェクトです。

本物件の特長としては、戸建街区と連続性のあるリゾートフルな植栽やホテルライクな車寄せなどの外構デザイン、間取りについても南側・東側が戸建街区という全体レイアウトのため、開放感のある眺望が将来的に変わらないという安心感とともに、やさしい陽射しや心地よい風といった自然の恩恵を享受できるプランニングを提案しています。また、地上9階建の8階部分にマンションでは希少な「上層階の共用部」としてスカイデッキやラウンジ(パーティールーム)、ゲストルームを用意しており、居住者やゲストの方々がそこで特別な時間を過ごせます。そのほか、平面駐車場やシェアカー・シェアサイクルなど、マンション全体の利便性を高める共用設備、暮らしの快適性を高めるキッチンディスポーザやラクセスキー(ハンズフリーキー)、床暖房などを標準装備しています。

さらに、マンションでは「ZEH-M Oriented」、戸建では「ZEH」(Nearly ZEH含む)に認定されており街全体で環境に配慮した省エネで快適な生活が実現します。

≪「上層階の共用部」スカイデッキ≫
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  • 〒461-0001 名古屋市東区泉1丁目23番22号
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