トヨタホーム株式会社（名古屋市東区泉一丁目23番22号、代表取締役社長 後藤裕司）は、9月に発売した企画型商品「SINCÉ BiSS（シンセ・ビス）」に、「kitchenhouse(キッチンハウス)」とのコラボレーションプランを追加し、本日、発売しました。

キッチンハウスは、「オンリーワン・キッチン」をコンセプトに、フルオーダーキッチンを一邸ずつ企画製造する日本のブランド^※です。　　　　　　　　　　　　※運営会社：株式会社TJMデザイン

今回のコラボは、シンセ・ビスの「ベスト・アイデア・セレクションズ」というコンセプトのもと、デザイン性、機能性、耐久性を兼ね備えたこのハイグレードキッチンを企画型商品に組み込むことで、よりお求めやすくしたパッケージプランとしています。4つのインテリアスタイルから選択可能で、自分好みの個性豊かなキッチン空間を演出できます。

今回追加した全20プランで、クッカー＋カップボードとシンクが2列でレイアウトされたデュエスタイルのキッチンを採用しました^※。コンロを壁側に設けたことにより、煙や油ハネ、匂いの拡散を抑えるだけでなく、レンジフードがリビング側に出ないためより開放的なLDK空間を生み出します。また、コンロ側、シンク側それぞれに作業スペースがあるため複数人で調理できるなど、家族で料理時間を楽しめる仕様になっています。 ※今回追加した20プランは全て勾配屋根タイプ

また、天板には豊かな表現力を持ち、上質なデザインを生み出す樹脂製素材のメラミンシート「EVALT（エバルト）」を使用し、食洗器は「BOSCH（ボッシュ）」のフロントオープンタイプを標準仕様とするなど、素材や設備もハイグレードなものを提案しました。

今回のプラン追加によりシンセ・ビスは合計で130プランをラインナップしており、今後もプランを拡大し、建物タイプや仕様・設備などのバリエーションを充実させてまいります。