トヨタホーム株式会社（名古屋市東区泉1丁目23番22号、代表取締役社長 後藤裕司）は、東武鉄道株式会社（東京都墨田区押上1丁目1番2号、取締役社長 都筑豊）および三信住建株式会社（東京都中央区銀座6丁目2番-1号、代表取締役社長 信田博幸）と共同で、埼玉県志木市で建設中の分譲マンション「アネシア志木本町」の建物内モデルルームを2025年2月1日(土)よりオープンし、案内を開始します。

本物件の最寄り駅は、東京都心主要駅へのアクセスが良好な東武東上線「志木」駅、大規模商業施設が充実した駅東口から徒歩10分のエリアに誕生します。

都心の利便性を享受できる立地でありながら、歴史ある文教地区に位置し、街の喧騒から離れた閑静な住環境が特長です。建物のメインエントランスは、緑豊かな遊歩道に面していることから自動車との接触リスクも少なく、静けさとともに安全・安心を確保します。

本物件は、隣接する森や遊歩道の眺望を取り込めるよう3方に向いた住戸配置を採用した地上5階建総戸数39戸の低層レジデンスとなっており、角住戸を多く設けることで明るく開放的なプランニングを追求しました。さらに、多様化する暮らしに応えるため、総戸数39戸に対し全17タイプの多彩な住戸プランを用意し、戸建住宅で長年培ったトヨタホームのノウハウを注ぎ込み、豊富な収納スペースや効率的な生活動線、先進の住宅設備など、細部まで配慮された住空間を実現しています。また、最上階の2フロアにわたるメゾネットプランや1階ガーデンテラス付きプランは、戸建感覚でお住まいいただける希少なプランとなっています。

緑との調和を大切にした「アネシア志木本町」は、志木市で初の「ZEH-M Oriented」に認定されており、環境に配慮した低層レジデンスとして、省エネに貢献する仕様と設備を採用しています。