トヨタホーム株式会社（名古屋市東区泉一丁目23番22号、代表取締役社長 後藤裕司）は、このたび、大空間・大開口による心地よい室内空間に加え、新開発の次世代高断熱仕様とオリジナル全館空調により優れた断熱性や快適性を実現する新しい空間提案をスタートします。提案にあたっては、ワンランク上の快適さを表現した「FIRST CLASS LIVING（ファースト クラス リビング）」というフレーズで訴求します。

トヨタホームの主力商品である鉄骨ユニット工法の住まいは、その特長として、高い工場品質及び耐震性・耐久性といった優れた住宅性能を備えています。今回、そういった住宅性能はそのままに、ハイユニットによる高天井やワイドハイサッシの採用により縦と横に広がる大空間と大開口を確保し、新開発の次世代高断熱仕様と組み合わせることで、開放感と高断熱を両立、家族が自然と集まりたくなるような居心地のよい室内空間を提案します。

さらに、次世代高断熱仕様による断熱強化は、オリジナル全館空調システム「スマート・エアーズ PLUS」の効果を一層高めるため、室内における温度ムラを抑え体感温度の向上にも寄与することで、快適性が際立ち、健康的に過ごせる空気環境が実現します。

トヨタホームは、今後もより良い住環境を追求し、快適で豊かに暮らせる住まいを提供してまいります。