“家族と暮らしを守る災害に強い住まいづくり”について考えるWEBイベント スペシャル『災害時もその後も安心がつづく 家族と暮らしを守る住まいづくり』を開催～ 9月8日（日）10:00から動画配信を開始 ～

パナソニックホームズ株式会社

“家族と暮らしを守る災害に強い住まいづくり”について考えるWEBイベントスペシャル
『災害時もその後も安心がつづく家族と暮らしを守る住まいづくり』を開催
～ 9月8日（日）10:00から動画配信を開始～

2024.08.28 グループニュースパナソニックホームズ

パナソニックホームズ株式会社は、9月1日の防災の日に合わせて、「防災」をテーマに“家族と暮らしを守る強い住まいづくり”について考えるWEBイベントスペシャル『災害時もその後も安心がつづく家族と暮らしを守る住まいづくり』を、9月8日（日）に開催。同日10:00から動画配信を開始します。

2024年は、1月1日の能登半島地震に始まり、8月8日の宮崎県日向灘を震源とする地震など、地震が多発しています。防災の関心や災害時の安全・安心の意識がこれまで以上に高まる中、今回のWEBイベントスペシャルでは、災害に強い住まいづくりについて大事なポイントを分かりやすくお伝えします。

今回は、MC：フリーアナウンサー政井マヤさん、ゲスト：タレント SHELLYさんが、当社のつくば工場（茨城県）にあるショウルームで、起震装置による地震の揺れや、段ボール間仕切りを設置した避難生活を疑似体験します。また、当社の担当者が、パナソニックホームズの耐震性能をはじめ、災害後も安心して住み続けられる家とサポート体制について詳しく説明します。

さらに、気象予報士・防災士の蓬莱大介さんがVTRに登場し、能登半島地震の被災地石川県珠洲市にお住まいのオーナー様ご夫婦を訪問。築110年の母屋と築15年が経過したパナソニックホームズの平屋の離れでの暮らしを取材し、レポートします。母屋と離れの被災状況を比較しながら、オーナー様に発災当時の心境やその後の暮らし、そして「災害に強い家」に住むことの大切さについてお話しいただきます。