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分譲マンション「アネシア練馬中村南」販売開始
~総戸数124戸、地上4階建の大規模低層レジデンス、誕生~

2024.06.27 グループニュース トヨタホーム

トヨタホーム株式会社(本社:愛知県名古屋市/代表取締役社長:後藤裕司、以下「トヨタホーム」)、清水総合開発株式会社(本社:東京都中央区/代表取締役社長:新井田雅之、以下「清水総合開発」)、住友商事株式会社(本社:東京都千代田区/代表取締役社長執行役員CEO:上野真吾、以下「住友商事」)、三信住建株式会社(本社:東京都中央区/代表取締役社長:信田博幸、以下「三信住建」)は、東京都練馬区中村南の閑静な住宅街の一角で全124戸の大規模低層レジデンス「アネシア練馬中村南」の開発を4社共同で進めており、このほど第1期の販売を開始しました。

西武新宿線「都立家政」駅を最寄りとして、西武池袋線や都営地下鉄大江戸線など、複数路線を利用でき都心へのアクセスが良好な当物件は、低層地域特有の閑静な住宅街に位置し4,600㎡超の広大な敷地面積を有します。この規模でありながら、四方が道路で囲まれて隣地と隔てられているため、独立性と開放感を併せ持つ魅力的な立地となっています。今回、この地に「揺るぎなき邸宅思想」を注ぎ込んだ大規模低層レジデンスが誕生します。

外観フォルムは、水平ラインを強調したダイナミックな大庇や軽やかなコーナーサッシ、外壁に陰影を生み出す格調高いボーダータイル、エントランス周りの天然石など、質感豊かなマテリアルで構成することで、開放感とともに堅牢性を際立たせ、趣深い邸宅の表情を創出します。

間取りは、2LDK~4LDKで専有面積55.46㎡~85.60㎡の広々とした居住空間とし、天然御影石のキッチンカウンター及び洗面カウンター、ディスポーザー、重厚感ある建具などの上質な仕様・設備に加え、2面床暖房や3ツ口コンセント、水栓や防水コンセントを備えたバルコニー、ハンズフリーでオートロックが解除できる「非接触Raccess(ラクセス)キーシステム」といった快適アイテムの標準装備によって、ハイグレードで豊かな暮らしを実現します。

共用部には、ラウンジやコワーキングスペースのほか、防災倉庫も整備し、さらに、各戸に防災備蓄倉庫を用意するなど、災害時のレジリエンスにも配慮しました。

これまでのアネシアシリーズと同様、当物件も高断熱構造や高効率設備の導入などでエネルギー効率を向上させたZEH-M Oriented(ゼッチ・エム・オリエンテッド)仕様としています。

外観イメージ
* 本件に関する問い合わせ先 *
  • トヨタホーム株式会社
  • 〒461-0001 名古屋市東区泉1丁目23番22号
  • ホームページ:www.toyotahome.co.jp