コロナ禍で変わる生活者の暮らしを当社が調査・研究
『家事楽レポート2021』から見えた生活動向
~家事をこなす時間が増えた一方で、家事量やイライラも増加~

2021.11.22 グループニュース パナソニック ホームズ

パナソニック ホームズ株式会社 くらし研究室では、コロナ禍の2020年に、生活者の暮らしの実態をはじめ、ニーズやお困りごとについて調査を実施し、商品開発や営業活動用資料の『家事楽レポート2021』として発行しています。

:「家事楽」はパナソニック ホームズ株式会社の登録商標

『家事楽レポート2021』では、「新しい生活様式での家事」に焦点を当てて、コロナ禍における生活や時間の使い方の実態について調査。新しい生活様式を経て、意識が変わったことと変わらないことが見えてきました。
他にも、一般生活者や当社の共働き社員を対象とし、家事に関する要望やコロナ禍を機に変わりつつある家事の状況について、幅広く情報収集を図っています。

当社では、『家事楽レポート2021』の結果を基に、空間・アイテムの工夫で、ニューノーマルな“家事楽”の暮らしを提案し、より一層暮らしやすい住まいやプランの新開発に繋げていきます。

当プレスリリースでは、『家事楽レポート2021』のダイジェストや、調査・研究から新しく提案した、ニューノーマルな“家事楽”の暮らしについて紹介します。

ニューノーマルな“家事楽”の暮らし 提案例「ふれ愛キッチン」

* 本件に関する問い合わせ先 *
  • パナソニック ホームズ株式会社 宣伝・広報部
  • TEL:06-6834-1955