「埼玉パナソニック ワイルドナイツ」の新本拠地施設
『さくらオーバルフォート』を竣工
~埼玉県が管理する都市公園における民間施設整備~

2021.09.30 グループニュース パナソニック ホームズ

パナソニック ホームズ株式会社は、埼玉県熊谷市の熊谷スポーツ文化公園(管理者:埼玉県)内に、新リーグ「JAPAN RUGBY LEAGUE ONE」に参加する「埼玉パナソニック ワイルドナイツ」(以下、同チーム)が利用する管理棟(クラブハウス他)や屋内運動場の他、宿泊棟の施設建設を、一般社団法人 埼玉県ラグビーフットボール協会から請負い、2021年8月31日に、新名称『さくらオーバルフォート』として竣工しました。
同施設では、9月18日に同協会主催による落成式典が執り行われました。

『さくらオーバルフォート』は、ラグビーワールドカップ2019の会場となった熊谷ラグビー場に隣接したエリアに、(一社)埼玉県ラグビーフットボール協会が、公園の利便性向上やラグビー振興等に資することを目的に、公園の一部に施設の設置及びエリア全体の管理を行うことの許可を埼玉県から受けて建設したものです。

国内屈指の競技施設である熊谷ラグビー場に加え、今回新設された『さくらオーバルフォート』(管理棟、屋内運動場、グラウンド、宿泊棟)において、それぞれの事業者が新たな価値の創出を念頭に意欲的な活動を展開することで生まれる、「スポーツをする、観る」「泊まる」「食べる」「買う」「集う」「学ぶ」「創造する」等々の魅力的な機能を生かして、このエリアを活気と賑わいにあふれ、世界に発信できるラグビーパークとなることを目指しています。

『さくらオーバルフォート』(左:宿泊棟、右:管理棟・屋内運動場)

この整備事業は、2019年3月に締結された地域振興等に関する協定<埼玉県・熊谷市・パナソニック(株)>に基づいて進められ、総工費は約34億9千万円、2020年8月に着工し2021年8月に完成しました。『さくらオーバルフォート』は、熊谷ラグビー場に隣接する約3万388㎡(9,201.5坪)の敷地に、同チームの管理棟・クラブハウス(延床面積:1,996.51㎡[604.5坪])や宿泊棟(延床面積:6,027.74㎡[1,825.2坪])、屋内運動場などが整備されました。

今回、当社としても、埼玉県が所有する都市公園内における事業の推進にあたり、(一社)埼玉県ラグビーフットボール協会および同チームから事業スキームの委託を受けてスキームを構築する等、今後のスポーツビジネスに取り組む上で、新たなビジネスモデルとなりノウハウの蓄積に繋げることができました。

* 本件に関する問い合わせ先 *
  • パナソニック ホームズ株式会社 宣伝・広報部
  • TEL:06-6834-1955