トヨタホーム株式会社（名古屋市東区泉一丁目23番22号、取締役社長 後藤裕司）は、千葉県印西市で戸建分譲地「The Chevron Knot」（ザ・シェブロンノット）」を開発、販売を開始しました。区画数は全136邸。従来の水平垂直の土地形状、建物配置と異なり、区画割と建物配置を接道に対してシェブロン（やま形の幾何学図形）型に配置した新発想の街並みです。画一的になりがちな街並が雁行区割により変化が生まれ、表情豊かな街並を実現。住民同士の視線を緩和するとともに、リビングや庭前の開放感や採光、プライバシーを確保し、街全体の区割設計からゆとりを創出しました。

また、電線地中化により優れた景観を演出する一方、街区の出入口に高性能防犯カメラを設置し、各戸には24時間ホームセキュリティを標準装備するなど、安全な街づくりを目指します。

当案件は北総線・成田スカイアクセス線「印西牧の原」駅まで徒歩11分。大型ショッピングモールをはじめ、さまざまな商業施設や自然豊かな公園が充実したエリアに、トヨタホームのアイデアとこだわりを具現化した新たな街が誕生します。