構造体35年、防水30年の初期保証×建物が存在する限り保証が続く保証延長制度※1
業界最長クラスの保証制度 対応商品を拡充

2021.04.22 グループニュース ミサワホーム
  • 「木質パネル接着工法」専用住宅・賃貸住宅に加え2ブランドの保証制度を改定※2
  • 耐震木造住宅「MJ Wood(エムジェイ ウッド)」と木質パネル施設建築商品「PRO MONOCOQUE(プロ モノコック)」を新たに拡充
  • 拡充した2ブランドにおいても、建物が存在する限りいつまでも保証が続く「維持管理保証制度」を適用
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                  MJ Wood 」ニューノーマル商品 Season m

「MJ Wood」ニューノーマル商品 Season m

「PRO MONOCOQUE」保育施設実例

「PRO MONOCOQUE」保育施設実例

ミサワホーム株式会社(代表取締役社長執行役員 磯貝匡志)は、耐震木造住宅「 MJ Wood 」ブランド商品および 、木質パネル施設建築商品「PRO MONOCOQUE」の保証制度を改定し、4月より全国(北海道を除く)で導入を開始しました 。

ミサワホームは、「住まいを通じて生涯のおつきあい」というコーポレートスローガンに基づき、1966年に業界初の「完全保証制度」を導入、1981年には業界に先駆けて「長期保証制度」を実施するなど、常に品質の向上と検証を重ね、保証制度の充実に努めてまいりました。昨年4月には、長年にわたる既存住宅解体時の品質検証、および建築用材料の性能向上により「木質パネル接着工法」専用住宅の初期保証期間を構造体35年、防水30年と、業界最長クラスに改定したのにつづき、10月には賃貸住宅も同様の改定を実施いたしました。

今回新たに「MJ Wood」と「PRO MONOCOQUE」の2ブランドにおいても、構造体の初期保証を20年から35年、防水の初期保証を10年から30年と、大幅に見直しすることで、個人のお客さまに加え、施設を建築される自治体や法人にいたるまで、より多くのお客さまに安心を提供する体制を整えました。さらに、構造体・防水・白蟻の保証については「維持管理保証制度」の適用により、住まいの耐久性診断と必要な耐久工事を実施することで、建物が存在する限りいつまでも保証が続きます。

ミサワホームは、住宅業界最長クラスの充実した保証体制のもと、今後も高品質・高耐久で資産価値の高い住まいづくりを通して、お客さまに安全・安心な暮らしを提供してまいります。

  1. 保証延長は、保証期間満了時に、耐久性診断(有償)、耐久工事(有償)を行うことが条件。
  2. 2021年4月1日以降に新築請負契約、または分譲住宅の売買契約をいただき、当社の「MJ Wood」および、「PRO MONOCOQUE」で建てられた場合に限ります。なお、分譲住宅を売買契約いただく場合、建物の建築時期により2021年4月1日以降の契約であっても従来の保証が適用される場合があります。(別荘、「MJ Wood」の非住宅は対象外)

実例写真は、一部従前の保証制度適用の物件も含まれています。

* 本件に関する問い合わせ先 *
  • ミサワホーム株式会社 経営企画部 コーポレートコミュニケーション課
  • TEL:03-3349-8088 / FAX:03-5381-7838