第14回キッズデザイン賞を受賞
2020.08.21 グループニュース ミサワホーム- 家族の豊かな暮らしとレジリエンス力を両立した「CENTURY Stylepro」など4点が受賞
- 単独受賞2点、自治体や社会福祉法人、学校法人等との共同受賞2点
- キッズデザイン賞創設以来14年連続受賞、通算受賞点数は58点に
ミサワホーム株式会社(代表取締役社長執行役員 磯貝匡志)は、第14回キッズデザイン賞(主催 特定非営利活動法人キッズデザイン協議会/後援 経済産業省、内閣府、消費者庁)において、住宅や保育施設、育児に関する研究・調査の4点を受賞しました。これにより、当賞創設以来14年連続での受賞となり、通算受賞数は58点となりました。
<第14回キッズデザイン賞 受賞作品>
<子どもたちを産み育てやすいデザイン部門>
①CENTURY Stylepro
②CENTURY Stylepro HIRAYA
家族の豊かな暮らしとレジリエンス力を兼ね備えた企画住宅
<子どもたちの創造性と未来を拓くデザイン部門>
③コビープリスクールさかい
地域の多様な交流を創出し、子どもの好奇心を刺激する仕組みで豊かな感性を育む保育園※
④保育所における1 歳児の「主体的な活動」からみた空間・環境に関する研究
子どもが主体的に遊び、健やかに生活できる良質な保育環境づくりを目指したミサワホーム総合研究所他の研究※
※他法人との共同受賞です。
キッズデザイン賞は多様なステークホルダーとともに子どもの未来が明るいものであるように、デザインの視点から取り組む素晴らしい作品を顕彰するものです。子どもや子どもの産み育てに配慮したすべての製品・空間・サービス・活動・研究を対象としています。
ミサワホームは、住まいは「巣まい」の理念のもと、これからの未来を担う子どもたちのためにできることを真摯に考え、住まいづくりに取り組んできました。その成果はキッズデザイン賞創設以来の14年連続受賞という実績にも表れています。今後も子どもが安全・安心に、豊かな創造性を育む住まいを提案し、より子どもを産み育てやすい社会づくりに貢献できるよう、研究・開発に努めていきます。
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