トヨタホーム株式会社（名古屋市東区泉一丁目23番22号／取締役社長 後藤裕司）は、愛知県みよし市で大規模戸建分譲地「TENKUU no MORIZONO MIYOSHI MIRAITO（てんくうのもりぞの みよしみらいと）」を開発、6月13日より販売を開始します。

当案件は、名鉄豊田線「黒笹」駅から徒歩8分、東名高速道路「東名三好 IC」から約880mとアクセス良好な愛知大学名古屋キャンパス跡地の緑豊かな高台に位置し、「テクノロジーの力をちょっと借りて、スマートに森と暮らす」をコンセプトにした全288区画の大規模分譲地です。

販売には、トヨタホームグループのほか、サーラ住宅株式会社（本社 愛知県豊橋市白河町100番／代表取締役社長 山口信仁）とプライム ライフ テクノロジーズ（PLT）グループのパナソニック ホームズ株式会社（本社 大阪府豊中市新千里西町一丁目1番4号／代表取締役社長 井上二郎）、ミサワホーム株式会社（本社 東京都新宿区西新宿二丁目4番1号／代表取締役社長執行役員 磯貝匡志）が参画します。